私は移動平均線の数値設定「10」を使ってますが、この線の役割としては一目均衡表の転換線と同じように判断します。
この線より上にある時は上昇狙いで、この線より下にある時は下げ狙いです。
そして、もう一つの転換の判断方法としてはローソク足を使った判断方法もあります。
これはローソク足の胴体の大きさを見る判断方法です。
上昇なのか下落なのかは色で判断できるようになってますが、大きさは勢いの判断に使います。
下げより大きい上昇の胴体が出てきた時は、この後上昇と判断できます。
ローソク足ではよくピンバーが反転サインの見方もありますが、それも考え方は同じです。
1分足のピンバーを30秒足で表示すれば2つのローソク足の後の方が大きい胴体が出てるという事です。
もし分かりにくければ動画で説明しますのでコメント下さい。
なので平均足にしてもローソク足にしても胴体の大きい方を狙うのが基本ですし、一番簡単な判断方法になります。
ブラボーな私の取引を参考にして見て下さいね!(*^-^*)
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