この打ち込みパターンは15分取引に限らず、30秒取引や60秒取引でも使えます。
打ち込んだ後に大きく動けば、どの取引時間でも勝ちやすいですからね!
大きく動く直前には何かキッカケがある事が多いですが、今回の場合だと、ローソク足の大きい実体、つまり大きい動きがキッカケでした。
大衆心理として大きい動きについていくというのがありますので、それは為替相場にも当てはまる訳です、今はまだ多くの場合、人間が売り買いに関わってますからね!
小さい動きでは勝ちにくく、大きい動きでは勝ちやすい訳ですから、大きい動きを狙って取引していけば勝率もアップするはずです!
今回の様なチャンスのチャートを見つけたら、ぜひ大きい動きを狙って取引してみて下さいね!(*^▽^*)
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